コンタクトレンズを使用している人の中でレーシックを受けようか迷っている人は大勢いらっしゃると思います。
コンタクトレンズの価格とレーシックの治療費を比較した時、実際のところ長い目でみればレーシックの方が経済的に安くなることがあるのです。
コンタクトレンズの使用者にとって裸眼の快適さはとても魅力的なものでまさに夢にまでみたこともあるでしょう。
日頃の面倒くさいことが一切必要無くなるレーシック手術をして、コンタクトレンズから解放しちゃいましょう。
近いうちにレーシックを受けようと思っているのでしたら、大切なことはレーシックに関する知識を勉強するということです。
「メリット」「リスク」「術後の生活」などなど細かなところまでしっかりと事前に把握をしておくようにしましょう。 長いスパンで考えることによって、レーシックよりもコンタクトの方が高い場合もあります。
またレーシック手術を受けることで、半永久的に裸眼で過ごすことが出来るというメリットもあります。
裸眼で快適に生活することの出来るのがレーシックブログ:05 3 23
ダイエットを始める前のオレは…
「12時になったら12時食を食べるのが当たり前」
「腹が空いたら食べるのが当たり前」
「安いがおやつあったら買い置きするのが当たり前」
「ご飯大盛りが無料なら大盛りにするのが当たり前」
…そんな生活を送っていました。
すでにこの時点で「ん?」と思う人もいるでしょうね。
私にとって「当たり前」でも、
他の人にとって「当たり前」になるとは限らないんですよね。
例えば…
「大盛りが当たり前」
「まとめ買いが当たり前」
これってオトク感を考えると、良い選択のように見えます。
定食屋などではほとんどがご飯大盛りはサービスですから、
どうせ同じ料金を払うなら、
ご飯の量は多い方がいいに決まっています。
まとめ買いも、せっかく安いおやつを見つけたなら、
たくさん買っておいてストックした方がいいですよね。
でもこれらの「当たり前」って
節約生活と言う観点で見ると正しい「当たり前」なのかもしれませんが、
ダイエットや健康を考えた場合は、
必ずしも良いとは言えないんです!
それになんと言っても、
「買わない」ことが一番の節約です。
また定食でご飯を大盛りにすると
糖質を大量に食べ過ぎてしまうため肥満に直結します。
これでは
せっかく美味しいご飯を食べたのに、
「太ってしまう」と後悔したり、
さらに悪化すると糖尿病などを発症させる要因になってしまったりします。
つまり
短期的には同じ価格でより多くの食事ができる、
「大盛り」を頼む方がオトクなわけですが…
長期的な健康、ダイエットなどといった見地から見ると
必ずしもそうとは言えないんですね。
さあご飯食べよ~っと。