事前にレーシックで使用可能な給付金を確認しておきましょう
事前にレーシックで使用可能な給付金を確認しておきましょうブログ:15 7 21
たち夫婦は結婚して2年程になるのですが、
最近、大きな変化がありました。
妻のお腹の中に
新しい命を授かったのです
それはあまりにも唐突にやってきた、
あまりにも大きな変化でした。
妊娠が判明したのが早かったので、
超音波写真に写し出された赤ちゃんは、
まだ直径1cmくらいの袋に入った、ただのマルみたいな状態でした。
頭も胴体もうでもあしもない、
ただのマルなんです。
ただのマルなんですけどね、
これがすごく愛おしいのです。
俺はその写真を見ては大喜びし、
妻のお腹に耳をあてて様子をうかがってみたり…
まだ人の形もしていない俺たちの子どもは、
もちろん俺や妻に何かをしてくれるわけもなく、
ただ妻のお腹の中にいるだけです。
なのですが、
それがもう理屈抜きにうれしくて、
愛おしくて、幸せなのです。
俺はこの子どもに対して断言することができます。
「君には存在するだけで愛される価値があるよ」って。
それは、他の何にも代え難い尊い価値です。
俺たちの子どもがいつそれを理解できるのかはわかりませんが、
理解できるようになった時に「そうなんだ」って思えるように、
今からいっぱい浴びせ掛けてやろうと思っています。
妊娠を知った仲間達やパパ・ママからは、
「おめでとう!」「かわいいんだろうね~」「早く会わせてね!」
という数十通の祝福メッセージが次々と届きました。
まだ会ったこともない、ただのマルが、
多くの人にめちゃくちゃ愛されているんですよね。
それは、ただのマルのくせに
俺たち夫婦より人気があることに
嫉妬してスネてしまうほどの愛されようです。