レーシックの安全性は他の手術と比較して高い
レーシックの安全性は他の手術と比較して高いブログ:24 6 22
一週間位前、仲間と一緒に
東京ディズニーランドに行ってきました。
これまでも
ミーは何度かディズニーランドに行ったことがあったものの、
ふつか間どっぷり遊ぶのはこれが初めて!
最高に楽しいふつか間!になるはずだったのですが…
一日目が終ったところで、
ミーはどうも楽しんでいない自分に気がつきました。
例えば…
お掃除のおじさんがつまらなさそうに
だらだらお掃除しているのを見つけて…
ディズニーランドといえば、お掃除の人は、
ゴミが落ちていたら瞬時にやってきて
楽しそうに片付けていくという伝説があるけど、
実際はそうじゃないんだ~と軽く失望してみたり…
パレードが始まる前に
交通整理をしているお姉さんの注意の仕方が
事務的だなぁ~と思ってみたり…
ミーはあら探しばかりしていたのでした。
あれだけ行き届いているディズニーランドで
これくらい悪いところが見つけられるのですから、
ミーってなんてネガティブな人間なんでしょう…
考えてみると、
ミーがやっていたあら探しというのは、
楽しみ過ぎないためのブレーキのような
役割をしていたのかもしれません。
「仕事が忙しいのに、遊んでばかりいていいのかな」
「夫を家においてきて、ミーだけ楽しんでいいのかな」
と楽しみ過ぎないようにするための理由はたくさんありました。
だから、
ミーはどこかであら探しをして
楽しみ過ぎないようにしていたんじゃないかな…
という気がしました。
それに気づいたおかげで、
ふつか目のディズニーシーでは、
「ここがいいなぁ」「これもおもしろいなぁ」と
いいところに目を向けることができるようになり、
ミーも仲間も十分楽しんで帰ることができました。